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冬の間に片づけた水芭蕉畑の雑木部分にも水芭蕉が芽吹いた。
積雪時に片づけて、綺麗になった雑木部分にも水芭蕉が芽吹いた。写真手前が片づけた部分、水芭蕉の芽の数が少ない。
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水芭蕉畑の雑木が無くなって見晴らしが開けた部分にも水芭蕉が芽吹いた。
雑木を片づけて見晴らしが開けた部分(前回の写真参照)にも水芭蕉が復活している。
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日当たりの良い場所は成長が早い。
同じ水芭蕉畑の中でも、日照の関係で成長度合いは違う。
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片づけられた雑木(写真奥)と片づけた跡に芽吹いた水芭蕉(前回の写真参照)。
前回の写真で紹介した、片づけて水芭蕉畑の土手に積み上げられた雑木(前回の写真参照)、土手のすぐ下には水芭蕉が芽吹いている。
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水芭蕉畑の雑木を片づけた部分を上から見ている、意外に水芭蕉の密度が高く芽吹いている。
雑木を片づける以前は、雑木に視界を遮られて、水芭蕉は見えなかったが、意外と水芭蕉が群生していたのには驚きだった。
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雑木を切った切り株の周りにも水芭蕉が芽吹いた。
雑木を片づける前は、茂みになって水芭蕉は出ていないか確認できなかったが、今年は全面水芭蕉が芽吹いた。
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下流部分。
下流部分の水芭蕉は密度が高い、前回に比べて発芽が3倍程度多い。
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中流部分、雑木を片づけた部分も含む。
中流部分も、水路に沿って水芭蕉は盛んに芽を吹いている。
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今回雑木を片づけた水芭蕉畑の下流部分。水芭蕉の株の密度が高いが、雑木も残っている。
今回雑木を片づけた水芭蕉畑の下流にも、今回の場所ほどではないが、雑木は残っている。水芭蕉の生育密度も高いので、来年以降も片づけを予定している。
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上流部の水芭蕉。
前回から2週間程度で、水芭蕉は3倍くらい出ている。
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日当たりの水芭蕉はほぼ全面に生えてきた。
日当たりの水芭蕉は、一面に芽吹いている。
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雑木を片づけた跡は?
雑木を片づけた跡は、水芭蕉の密度は薄いが、確実に復活している。