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七福神の森のベースキャンプ
手前が、丸太などを運ぶクローラ(キャタピラー)タイプの林内作業車の車庫兼作業場、奥のブルーテントが、自作のティピーテント。
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自作のティピ―テント
ティピ―テントの中でストーブを焚いて、休憩に活用。
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ティピ―テントの中のストーブでほっこり。
雪中作業で汗をかいた後には体が冷える、ティピ―テントの中で暖まれるのはありがたい。
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道路からベースキャンプまでの道を除雪。
今年、導入した除雪機は、意外と役に立った。除雪機が無いと、雪中作業は厳しい。
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雪が積もった七福神の森。
今年は、雪が少なかったので、雪中の作業は楽だった。
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雑木がなくなって見晴らしが開けた水芭蕉畑
雑木をチェンソーで切って、水芭蕉畑から撤去するのに時間がかかった。
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水芭蕉畑に雑木が茂っています、倒木も片づけなければ。
雑木の茂みの部分には、水芭蕉が生育しませんので、これを片づけて、水芭蕉の生育面積を広げる必要があります。
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チェンソーマン水芭蕉畑に生える雑木を片づける
水芭蕉の生育に邪魔な雑木が茂っているので、山の神がチェンソーマンとなって雑木を切り倒します。
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雪融けを待って芽を吹きだした水芭蕉畑。
雪が融けたらすぐに水芭蕉が芽を出し始めた。
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水芭蕉畑から片づけた雑木は、水芭蕉畑の周囲に山積みになっている。
片づけられた雑木の山は、しばらく乾燥して、木材のチッパーで粉砕して山林にばらまく予定。山林の肥料として活用する。
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雑木を片づけて、水芭蕉畑の面積がかなり広がった
今回片づけた部分はほんの一部なので、来年以降も片づけは続く。雪解けで、水芭蕉の芽が出始めたので、踏み荒らさないためには、今年の作業は終了。